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笠雄二郎【競馬なんでもデパート】
配信日:2015/07/22 14:38

春競馬も終わりましたが◆笠雄二郎【競馬なんでもデパート】vol.5

出目の話を何回か書いてきました。
春の11レースのG1で、6枠と8枠が出なかったのですが、
ついに宝塚記念で8枠が出ました。
でも、皮肉なことに、
1番人気・ゴールドシップの同枠のラブリーデイが来ました。

6枠のほうは、遂に連対せず、死枠となりました。
昨秋のG1で死枠だった7枠は、今年の春のG1では、
11レース中、6レースで連対するという大活躍。
ということで、秋のG1は6枠要注意かもしれません。

春のG1でも安田記念の3着のクラレントは6枠で、
私はクラレントも印を打ったので、3連単12万馬券的中ですが、
その理由の99%は東京マイルに強いから単純に理詰めですが、
残りの1%だけ、背中を押してくれたのは、
ああ6枠が出てないから穴なら6枠なんだけどな、
という微かな思いでもありました。

こういう単純出目は、そういう効能もあるのです。

さて、今月は、G1の距離設定の話も少し。
先日、論客でなる斉藤空也氏が、マイルG1のことや、
エ杯とVマイルの番組設定に疑問を呈していましたが、

私も考えるに。
マイルのG1が多すぎると思います。
ほとんどすべての距離にG1があるのに、
なぜ、1800だけはないのか、これが私には信じられない。
この世界には、「千八馬」という言葉まであるのだから、
1800mのG1は、ぜひ必要で、
Vマイルを、1800mのヴィクトリアCとしたらいいのではないか。

牝馬がいちばん輝くベスト距離というのは
1800でちょうどよいくらいではないか。
たとえば、今春のヌーヴォレコルトはマイルは短かったけど、
1800mなら守備範囲だったろう。

これなら、マイラーから中距離馬まで、
一堂に会する大取組になりそうだ。
秋の府中牝馬Sの条件は、また新たに考えればよい。

これで、いかがなものか。

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◆笠雄二郎【競馬なんでもデパート】
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