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青木義明【競馬一直線】
配信日:2016/03/15 12:05

精度の高いレース分析力が明暗を分ける◆青木義明の競馬一直線


公開予想をした昨夜の大井競馬第11レースは馬複9.4倍的中、3連複488.8倍不的中だった。3着馬は全くの伏兵。ノーマークだった。

しかし、こういうことが起こるのが競馬というスポーツだということを再認識した。いや、競馬だけに限らず、例えば大相撲の初日に白鵬があっさりと土俵を割る波乱が起きたように常に勝ち続けることは至難の業。

心技体。

この3拍子が揃って平均以上のアスリートとなり、後はさらなる努力と勝負センスとツキとが揃えばトップアスリートに上り詰められる。



先週の有利情報は4戦3勝。そのうちの一つに久々に解禁した「3連単」の的中があった。
その買い目は下記のとおり。

[土曜日]
中京12R/納谷橋S

◎12アールプロセス(4番人気2着)
○01ブラゾンドゥリス(1番人気6着)
▲03ノボバカラ(2番人気1着)

3連単・フォーメーション
01.03.12
01.02.03.07.08.12
01.02.03.07.08.12
60点×500円

計30000円

・馬連(03-12)10.8倍(参考)
・3連単(03-12-08)236.4倍的中
・獲得額 11万8200円



このレースの馬連は10.8で安かった。◎▲で的中できたことになる。しかし、馬券的には3連単で挑んだ。上位人気馬に死角があると踏んで、特に胴長でインコースを引いた1番人気の01ブラゾンドゥリスは危険な匂いがしたし、アドマイオーラ産駒で胴伸びのない03ノボバカラは距離を1400に短縮して勝機は高いとみたが何かに絡まれた時の粘着力に不安もあった。

その点で天皇賞2着のダークシャドウの半弟で外枠を引いた12アールプロセスが馬券的な狙い目は一番だった。ただ、パドックでは少しテンションが高く、4番手から2着に押し上げたものの、マイペースの逃げを打てたノボバカラをとらえるまでには至らず2着。

そして、3着に飛び込んだのが単勝31.2倍の7番人気08セイラだった。直線だけの競馬に徹して大外から3着に押し上げてくれたのにはハラハラしたが、本当に感謝。

こうしてこのレースは3連単で攻めて正解で2万馬券的中となった。



レースの分析力がまず重要なファクターだ。展開や馬場状態やコース条件。それらに体型や配合的能力でどれだけ対応できるか。あとは人気のチェックもそれなりに必要。過去にサンビスタやアクティブミノルのような伏兵を1着候補の一つに抜擢したこともあるが穴人気で売れていたら避けたかもしれない。

そのレースによって2着でも、3着候補でもキラリと光る穴馬が見つかったら、そこからどんな馬券を組むか。ここが予想センスと馬券力の見せどころとなる。

今週の3日間競馬に全力投球だ、



[成績表]

(累計)
◆07.25-03.013
戦 績 160戦64勝
投資額 431万1000円
獲得額 500万0830円
回収率  118.3%


03.12-13
戦 績 4戦3勝
投資額 11万0000円
獲得額 15万1300円
回収率  137.5%



◆青木義明の競馬一直線
http://bit.ly/1F3tlL6

◇競馬通信社◇
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