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青木義明【競馬一直線】
配信日:2016/06/09 12:15

月曜日の深夜は宇野常寛のザ・ハングアウトで若者気分◆青木義明の競馬一直線


テレビはNHKとテレ朝のニュース、そしてプロ野球を中心としたスポーツ番組しか見ない小生にとって、一つの楽しみ、というか、日々の時間の過ごし方は「夜のラジオ」である。布団の中でイヤホンで聴きながら眠りに落ちることもある。

かつては「ラジオ深夜便」が長かったが、最近はFMラジオが中心になってきた。その中でも3ヶ月ほど前から聴く展開になったのがJ-WAVE THE HANGOUT=月曜日23時30分からの90分番組である。

このザ・ハングアウト(たまり場)ナビゲーターの宇野常寛氏(37歳)のトークを初めて聴き、それから一回も欠かさずに3カ月余りが過ぎた。

はっきり言えば若者向けの番組で、恋愛、勉強、就活、仕事の悩みなどの相談に宇野氏が「独特な視点」からコメントしていて、それに小生はフィットするというか、共感に近いものを覚えている部分が多い。白雪姫とリトル・ピープルなんて、若い頃を思い出させてくれる視点だ。

だから、これからも聴くつもりだが、今週の放送で「プレゼンの仕方」に関する彼の見解と実例として、かつて「石破茂」の単行本の執筆依頼に関わったトークを展開したのである。それ自体はなるほど、という印象だがプレゼン対象が石破茂とは。何でも太田出版の企画らしいが、それに乗ったことで、彼を少し評価下げした。人脈は広く、堀江貴文とも付き合いがあるようだが、少なくとも政治的には彼と一線を画する部分を感じた次第である。

しかし、この番組はユーチューブでも見られるし、今の若者の精神の有り様を知るには役に立つ。


◆過去ログ一覧
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkB_f3vRxydMNWx1AbFve8_4BQDIV1wHq



◆青木義明の競馬一直線
http://bit.ly/1F3tlL6

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