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青木義明【競馬一直線】
配信日:2016/07/12 17:45

宇野常寛は参院選で小川敏夫さんに投票したという◆青木義明の競馬一直線



昨夜の「宇野常寛のザ・ハングアウト」で、彼は日曜日の参院選のことを熱く語っていた。彼の考え方は次第に分かってきたが、民進党のだらしなさ、安倍政権の危険性については同感する部分もある。

放送中に彼は、東京地方区では民進党の小川敏夫さんに投票したと明言した。実は今回は小生も小川さんに投票し、比例区は福島みずほさんだったが、その理由は微妙に違っている。

彼は「どうしても落としたい奴がいる」として立候補した三宅洋平氏の名前を挙げ、痛烈に批判した。過去の言動を挙げて許せないという雰囲気。そこで相対的に小川敏夫さんに投票したらしい。



小生はこれまで小川さんに投票したことはないが、今回は大局的に蓮舫さんと二人を当選させないと「改憲勢力3分の2」が実現されることを危惧したものだ。家族にも周辺にも投票を依頼した。

共同オーナーの日本ダービー馬ダイナガリバー(1983)を弁護士の小川さんは2株持っていて、それを契機に個人馬主へと転身した熱心な競馬ファンだったし、活躍馬のイタリアンカラーなども所有され、議員となった今も競馬にはかかわっておられる。その頃から「週刊競馬通信」も購読して下さり、さらに読者パーティーに奥様の市毛良枝さんを連れてきてもらったり、競走馬を共同で所有したりの仲で、それ以後も年賀状の交換はずっと続いている。

選挙期間中のある日、偶然にも小川さんは小生の居住区に街宣に訪れた。小生は部屋から走って駆けつけ久しぶりに握手したり、言葉を交わした。ちょっと太ったね、なんて言われたが、この間、少額だけどカンパしときましたよ、なんて小生は答えて「応援します」と約束した。


 
閑話休題。

宇野常寛は30代後半でかなり個性的な批評家だが、知識も豊富でしゃべりがうまく「アジテーター」として一流のものがある。ただ、政治や国家の将来ビジョンなどには違和感も覚えるので彼を全面的に支持することはない。

そうではあるけど月曜日の夜中に訊くにはなかなかいいラジオ番組だとは言える。今の10代、20代の普通の若者には影響力を浸透させ、彼なりにファンを増やすことは間違いないだろう。

◆過去ログ一覧
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkB_f3vRxydMNWx1AbFve8_4BQDIV1wHq



◆青木義明の競馬一直線
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