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青木義明【競馬一直線】
配信日:2017/02/23 11:45

リーチザクラウンの自慢の息子キョウヘイ◆青木義明の競馬一直線

◆青木義明の競馬一直線
http://bit.ly/2j3jFAA


今週のアーリントンC(土曜日・阪神、芝1600)に小生の配合馬キョウヘイが出走予定だ。前走のシンザン記念を8番人気で快勝、その末脚は実に鮮やかだった。

有料情報では下記の馬券をご提供し、およそ140万円の純利益を獲得したことが思い出される。今回もあまり人気はなさそうだが、それなりの期待を抱いていることは確かであり、どんな馬券を組み立てるか、確定メンバーや枠順なども加味して決めたい。



この馬も当然ながら「9代クロス分析」を入念に施して配合を決定したものだ。なかでも継続クロス度数のT値は6点台(6.1)と高く、サンデーサイレンス3×3のクロスとあいまって瞬発力が特質だ。(5代血統表など下記ブログ参照)

http://aokiyoshiaki.blog.jp/archives/65628580.html



さて、キョウヘイはリーチザクラウン(父スペシャルウィーク)の初年度産駒だ。2016年の2歳新種牡馬ランキングではルーラーシップ、アイルハヴアナザー、ディープブリランテ、キングズベスト、ストリートセンス、サマーバード、タートルボウル、そしてスマートファルコンに次いで10位に善戦している。

しかし、これらの顔ぶれの中で「重賞勝ち馬」を輩出したのはリーチザクラウンだけだ。それがキョウヘイというわけである。今春から「社台スタリオン」に繋養場所が格上げとなり、繁殖牝馬にも恵まれるだろうから、さらに数年後が楽しみというオーナーサイドの胸の内だろう。社台ファームも半分所有とのこと。

だが、その前に今週のアーリントンCが個人的には最大の関心事だ。


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01/08(日)

京都11R/シンザン記念

馬単・フォーメーション
05.07.08.09
05.07.08.09.10.14
20点×3000円

計60000円

★結果★
・1着09キョウヘイ(8番人気)
・2着14タイセイスターリー
・馬単(09-14)486.8倍的中
・獲得額 146万0400円




【予想の仕方は配合分析が基本】

小生は現場派ではなく書斎派であり、調教や厩舎取材を経て予想を展開する競馬記者とは流儀が異なる。

用意する資料は「6代血統表」と「9代クロス分析表」だ。これがあれば馬の基礎能力や成長力や気性や体型が分かる。危険な人気馬も、堅い穴馬も識別できる。

配合論を武器として西山牧場さんなどにも配合アドバイスをしているわけである。両親や祖父母の6代や9代も、より深く分析して、その馬の全てを解明する。それなりの根拠がないまま「配合決定」を下すことはできない。



特に9代クロス分析は「絶対に」欠かせない。これを施すだけでその馬の「全貌」が見えてくる。どんな血脈がクロスしていて、その「量と質」のバランスはどうか、異系血脈のプールはどれくらい存在するか、強い馬のクロス標準も普段から分析して小生なりのノウハウを磨き上げてきた。

書斎派にも、血統主義者にも、いろいろな考えをする人がいる。それはそれでいい。だが、9代クロス分析を含めた配合論を取らない人たちに、負ける気はしない。

落ち着いて予想すればフェブラリーSや京都牝馬Sのような成果を安定的に情報提供できるはずである。ただ、むりやり頭数を絞ったり、波乱含みのレースでホームランを打とうと焦らなければ「立派なプロ馬券師」になれる。恥ずかしながらその失敗を先週も犯してしまったので、さらに自己を厳しく律し、精進を重ねたい。

馬券で大金を稼ぐことは十分に可能である。これまでも天皇賞馬や東京ダービー馬などを作ってきたし、万馬券も数えきれないほど当ててきたのだから自信を持っていい。


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※遂に完成! 血統表作成ソフト「熱血解析2017 」

http://ktsn.jp/kensei

【主な機能】
・5代血統表の作成、出力
・5代血統表の配合シミュレーション
・6代血統表の画面表示、出力
・8代血統表の画面表示、出力
・9代クロス分析表の画面表示、出力
・蓄積データ21万頭
・JRA-VAN Data Lab. 対応

・販売価格 30万円



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