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青木義明【競馬一直線】
配信日:2017/07/25 10:45

大切なのは人生の時間配分◆青木義明の競馬一直線



「1日24時間」は人類に平等な条件だが、各人によりその時間の使い方は異なる。あるいは同一人物でも、時と場合により、その活用状況は変化する。

このところ平日は地方競馬、週末は中央競馬というサイクルが続いた。過去には万馬券を何度か当てたこともあるが、先週の地方競馬は4日間とも「取り紙」の連続で、最終日にはポイント返還を行い、中央競馬も不満足な成績だったので、今週の地方は「お休み」とした。



そのことで「1日24時間」の消費内容に変化が生じた。昨日は安倍疑惑の国会中継を見たり、古い友人と久々に話をしたり、週刊競馬ブックの成績欄に目をやったりと、船橋競馬とは疎遠の1日で、そのぶん他の事案に時間を割くことができた。



しかし、小生の人生の根幹は「競馬」であることを忘れてはならない。20歳から馬券を始めて、1979年30歳で地方公務員を退職し、新聞配達をしながら無料で手書きの「週刊競馬通信」をスポーツ新聞社や評論家に配布した。血統を競馬サークルに広めたいとの一念で新馬戦の勝ち馬5代血統表を手書きで作り、それぞれに能力評価を下した。

その後、1983年春にピーアールセンター優駿編集長の和田久さんや先日亡くなられた山野浩一さんと知り合い、1983年秋のサンスポ佐藤洋一郎記者のコラムでの「若き血統研究家に愛の手を」という呼びかけで「週刊競馬通信」は月額1500円へと有料化する展開に。



そこから競馬通信社を起こし「血統事業家」として週刊誌、単行本、月刊誌、血統ソフトなどの分野へとフィールドが広がり、社員も多い時は20人を超えた。

その後の顛末は2年ほど前にも書いた通りで、山あり谷ありの厳しい経営環境が待ち受けていた。起業してからの約20年間は、荒海に浮かぶ小舟の船頭として、まさに悪戦苦闘の連続だった。



いったん事業をご破算にして、雌伏10年。爾来、配合診断や馬券予想で「競馬」に打ち込んでいるが、本当の人生勝負はこれからだ。

そのためにも「1日24時間」を有効活用しなければならない。特に大切なのは配合研究であり、6代血統表や9代クロス解析は不可欠だ。これがより深まればクライアントさんに強い馬も作れるし、馬券ファンには万馬券も連発できる。今後の「1日24時間」へ闘志は満々だ。




函館2歳S優勝馬カシアスの6代血統表&9代クロス解析表
http://keibatsushin.blog.jp/archives/17499625.html



中京記念優勝馬ウインガニオンの6代血統表&9代クロス解析表
http://keibatsushin.blog.jp/archives/17499600.html



★好評発売中! 血統表ソフト「熱血解析2017」のプロモーション動画(YouTube)

http://keibatsushin.blog.jp/archives/13882769.html



◆青木義明の競馬一直線
http://bit.ly/2i9b3sz

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